WIN AGAIN   第5号

スーパーカミオカンデの修復が今月中旬に完了すると日経新聞4月8日に記載された。01年に故障したニュースを見た時はビックリしたが夏までに正式稼働するそうだ。早く観測が出来るようになり見果てぬ宇宙の神秘を見せて欲しいものである。場所は岐阜県飛騨市にあり一度訪れたことがあるが環境が良い所です。その時は季節が夏で冷たいうどんを食べた時つゆと麺がとても美味しかった想い出がある。多分水が美味しいので、その水で作ったつゆや麺も美味しかったのだろう。のどかな自然と最先端の化学。これからの日本は自然と最先端技術が混在する発展が必要だ。

知っておくと良いケータイ知識

「よくワンセグって騒いでいるが何なんだろう?」

ぶっちゃけて言うと家庭のTVと同じ番組が見られるケータイです。地上デジタル放送の「セグメント」と言う言葉から来ています。
規格の名称が出てきて分かりにくいですが、日本では地上デジタル放送が6メガへルツ帯域で1チャンネルとしております。そのチャンネルを13分割して区切ってます、そしてその単位をセグメントと呼んでます。分割している内の12分割を家庭用TVにし、残り1分割を携帯電話等の移動体無線・電話に振り分けました。その1分割の事を「ワンセグ」と呼んでおります。

現在もう発売されておりましてドコモですとP901iTV・auですとW41H・W33SAにあたります。
お買い上げは神奈川OA機器ホームページ
詳細は、ドコモホームページ

環境情報・トウモロコシ携帯電話

ドコモとNECの共同開発で出来たトウモロコシを主原料としたバイオプラスチックで出来たケータイが発売されてます。
型番はN701iECOです。

トウモロコシの原料はポリ乳酸ですが、それにケナフ繊維を添加した「ケナフ繊維強化プラスチック」を世界で初めて採用した。
材料生産時の二酸化炭素の排出量も従来製品に比べ50%も削減し地球温暖化防止にも役立ち、石油資源の枯渇防止にも役立っています。
そして購入価格の1%を自然環境保護活動に利用する「エコケータイで地球を守ろうキャンペーン」を実施しております
バイオプラスチックは再生資源であり、万が一地中や海中に放置されても微生物により自然分解されやすい性質を持っている。

だからといってケータイを無くして放りっぱなしとか、何処でも棄てて良い訳ではありません。中の基盤やバッテリー等は自然分解しませんから。
でも、釣り糸や漁網に使用されるようになれば、鳥の足に絡まったり、魚が餌と間違えて飲み込んだりしても自然分解されて動物保護にもなるし、石油系プラスチックのように永遠に残らなく焼かなくても済みから二酸化炭素の発生も少なく酔うことずくめのようだが、原価のコストがまだ高いようだし、物によっては強度不足が発生するようだ。早く技術が発展し量産効果で原価コストが安くなると良いですね。

遺伝子で食品選び

日経新聞3月5日(奥野由美子氏記事)から抜粋。

一人一人の遺伝子を調べ、その人の体質に合う食材を選ぶ時代が間もなくやってくる。栄養素を代謝する酵素の働き方の違い等がわかるので、食材や料理の量などをコントロール出来るようになる。 高血圧や脳梗塞などの病気にかかるリスクを減らしたり、毎日の健康維持に役立つと期待されている。自分にピッタリの料理を出してくれるレストランが登場する日も遠くはなさそうだ。

20xx年佐藤(仮称)さんと田中(仮称)さんがレストランに入り、ステーキランチを注文したとします。
出てきた皿には、ステーキとほうれん草ソテーが盛りつけられている。
ステーキは佐藤さんの方が大きいが、ほうれん草は明らかに田中さんの方が多い。
個人に合うメニューを提供するレストランはこんなイメージだ。佐藤さんは肉を沢山食べても太りにくい体質。一方、田中さんは田中さんはほうれん草を通常よりも多めに摂取する必要がある。
実は、二人は遺伝子検査を受け、その結果を店側に伝えてあったので、調理師が盛りつけ方に差をつけたというわけだ。

このようなレストランは夢物語ではない。ほうれん草の主要な成分の一つである葉酸は必要な量が個人によって違うことが分かってきた。脳梗塞などの予防に役立つ葉酸を体内に吸収する酵素には「一塩基変異多型(SNP)」と呼ばれる遺伝子のわずかな違いがあり三つのタイプに分けられる。

このうち「TT型」と呼ばれるタイプの人は、葉酸を体内に代謝しにくい。女子栄養大学の香川靖雄副学長らの研究によると、日本人の約一五%がTT型の酵素を持つ。

TT型の人は、脳梗塞や動脈硬化などのリスクが他のタイプの人より大きいとされる。要素を吸収しにくいからだ。ただ、遺伝子を調べてTT型だったとしても落ち込む必要はない。要素を摂取する量を増やせばよいからだ。「TT型の人でも要素を多く取ればリスクを他の型の人と同じ程度に下げることが出来る」と香川副学長は話す。食品だけで補いにくければ、サプリメントを活用しても良いという。

食品を体内に保つ酵素にも、三つのタイプがある。香川副学長によると、食塩を最も保ちやすい「TT型」の酵素を持つ人は、日本人の約五割。これらの人は、高血圧を避けるために、食塩を取りすぎないように注意した方がよい。
体内のエネルギー代謝や脂肪の代謝に関する酵素などにも個人差がある。脂肪を含む食品をどの程度摂取しても良いかを知る目安となる。

個人の体質を調べる遺伝子検査は、これまで医薬品の副作用を避ける目的などで実施されてきた。抗ガン剤などを選択する際などに実用化が始まっており、テーラーメード医療と呼ばれている。「食品を選ぶときも個人の体質を調べて最も適したメニューを提供することが可能になる」と香川学長は話す。

米遺伝子検査サービス大手ジェネレックスの日本支社(東京・港)は、要素の代謝や肥満に関する二十五種類の遺伝子を調べ、その人に不足しがちな食品などを知らせるサービスを開発中だ。

このサービスは同社が欧米で約三年半前に開始、約二万五千人が利用しているという。送られてくるキットの器具を使って頬の粘膜を自分で採取し、同社に郵送して調べてもらう仕組みだ。このキットは今のところ欧米人向けなので、日本人に合うように改良している。 同社の橋本昭彦氏は「栄養学の専門家と協力して、魚を多く食べる日本の食事情に合う助言をしたい」と意気込む。

こうしたサービスが定着すれば、健康で長生きするために自分がどんな食事を取ればよいのか、手軽に分かるようになる。
ただ、栄養素を吸収・代謝する酵素は多様で、全貌が解明されているとは言えない。予測の精度を高めるには、今後、日本人の遺伝子データーと栄養素の吸収・代謝の関係を調べる大規模な調査も必要になりそうだ。

遺伝子は個人の究極のプライバシーなので、扱いに注意しなければならない。遺伝子に関する情報が漏れると、差別につながる恐れもある。また「リスクが高い」という結果は、あくまで予測に過ぎない。その通りになるとは決まっていないことを理解して、利用することも忘れてはならない。

一塩基変異多型(SNP)

遺伝子に記録されている情報のわずかな違いのこと。遺伝子は四種類の塩基という物質の配列で出来ており、塩基が一つだけ違っている場合を一塩基変異多型と呼ぶ。英語ではシングル・ヌクレオチド・ポリモルフィズムで、略して「SNP」と呼ぶこともある。

SNPによって、酵素などのタンパク質の働きが異なる。この違いで病気になりやすいかどうか、あく医薬品を服用するときに副作用が出やすいかどうかなどが分かる。国内では東京医科学研究所を中心に日本人のSNPを調べるプロジェクトが進行中だ。


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